✨WORST10にノミネート✨

某餃子店でご飯を食べていた時のこと。

 

隣に若い女性二人がやってきた。

 

二人とも髪は長めで茶髪色、

 

お目めはパッチリアイメイク、

 

唇は濃いめの赤ルージュ、

 

高身長に細身のジーンズ、

 

フサフサコートのドフラミンゴファッション…

 

と、モデルさんのような水商売系のようなべっぴんなお二人。

 

「お腹空いたね〜」

 

「そうだね〜」

 

等と言いながら、注文が決まりコールベルを鳴らす。

 

店員がやって来る。

 

店員「ご注文お伺い致します。」

 

女性「餃子一皿お願いします。」

 

店員「…」

 

女性「…」

 

店員「以上でよろしいですか。」

 

女性「はい。」

 

えぇーーーーっ!!?

 

なんと彼女等は、二人で餃子一皿しか頼まなかったのだ。

 

ウソだろおいっ!!

 

「お腹空いたね〜」って言ってたじゃん。

 

一皿で足りんのかよ。

 

つーか食べる必要なくね。

 

それから彼女等は運ばれてきた餃子一皿を二人で完食し(一人当たり三個)、

 

「美味しかったね〜」

 

「そうだね〜」

 

等と言いながら、俺より先に店を出て行ったのである。

 

よく思うのだが、女性ってほんと食べないよね。

 

一緒に食事とかしても量少ないし、しかも上品に食べやがる。

 

もっとガツガツ美味しそうに食べればいいのにっていつも思う。

 

こりゃ、女性の嫌いところベスト10にノミネートです。

 

にしても餃子一皿はありえんだろ。

無限の可能性

英語の必要性を感じ、ネットでちょっと調べものをしていた。

 

ある記事を見てふと思った…

 

中1〜高3まで、英語学習に費やす時間はおよそ900時間らしい。

 

単純に一学年で150時間、勉強する計算だ。

 

900時間÷6学年(中1〜高3)=150時間

 

男性が一日一回30分、オ◯二ーをするとなると、

 

年間で182時間オ◯二ーに費やす計算になる。

 

30分(0.5h)×365日≒182時間

 

これがもし、一日二回朝晩する人であれば倍の365時間となる。

 

つまりはもの凄く膨大な時間をオ◯二ーに捧げている訳で、

 

オ◯二ーを我慢することで、英語の勉強ができる…

 

新たな時間の使い方ができるということである。

 

だが、オ◯二ーを完全規制するのは不可能である(恐らく…ちなみに僕は絶

 

対無理です)。

 

しかし、一日二回だったのを一回に減らすことは可能なのではないだろう

 

か。

※僕が365日毎日朝晩オ◯二ーしているワケではありませんのでご理解を。

 

そすれば年間182時間もの時間が生まれ、一学年分もの英語を学習することも

 

可能である。

 

✨素晴らしい!!✨

 

という、オ◯二ーには無限の可能性があるということを再発見してしまった

 

今日この頃なのである。