言葉遊び

言葉をつくってみた。

 

①スタバる

 スターバックスを利用する際に使う言葉。スターバックス内でごちそうになる場合や会計の際にも使用可。山形弁と相性が非常に良い。

 

例)「今からスタバらない」「スタバろう」「スタバっぺ」「スタバらね」

 

  「スタバってだんだってよ」「スタバってだんだがした〜」

 

  「あいつ、スタバってっど」「なーにスタバってんの」

 

  「おめースタバってんじゃねーよ。スタバルのもいい加減にしぃ」

 

  「スタバでスパルタスタバってだがら、オメーもスタバらねがぁ(スターバッ

 

    クス でもの凄く勉強を頑張っておりますから、あなたも一緒に勉強しません

 

         か)」

 

  「スタバりました〜」「マジ、スタ、パねーし」「駄目だ、もうスタバる」

 

  「スタバった〜」「どーも、スタバりまーす(あざーす、ゴチになりまーす)

 

  「スタバってけっからって〜(支払ってあげますから〜)」

 

②そのまんまHISHSHI

 GLAYのギタリストであるHISASHIの格好をまんま真似る(コスプレする)ファン達の総称。主にコンサート、ライブ会場で使われる。

 

例)「あ、そのまんまHISASHIだ」「そのまんまHISASHI、まじパね〜」

 

       「いすぎだし、そのまんまHISSHI」

 

  「ママ、さんまのまんまにそのまんまHISASHI出るってよ。あ、そのまんま東

 

         だった」

 

不意に思った女性に使ってみたいワード3。

 

①今日のネイル素敵ですね

 

②あっさり軽めのフレンチキス

 

③こってり濃厚ディープチュー

 

-使用例-

 

①「っしゃいませ〜 あっさり軽めのフレンチキスはいかがっすか〜」

 

②「っしゃいませ〜 こってり濃厚ディープチューはいかがっすか〜」

 

-応用編-

 

①「へぇ〜 醤油ラーメンが好きなんだ〜。じゃあ、あっさり軽めのフレンチキス

 

      しよう」

 

②「へぇ〜 とんこつラーメン好きなんだ〜。じゃあさ、こってり濃厚ディープチ

 

   ューしよっかぁ」

 

と、まぁ…くだらないこと考えてました。

 

でも面白い!!ストレス発散になる。

 

女遊びは程々に…ね

例えばのお話。

 

お気に入りの子が4人いたとしよう。

 

月にかける金額は一人当たり20,000円とすれば、

 

一月で80,000円を女の子に費やす計算となる。

 

それが一年だとな、な、なんと960,000円!!

 

1,000,000円じゃないか…

 

つーか、そんだけの貯金額を稼げていたことにびっくりなのと、

 

1,000,000円の壁なんてのは意外とちょろいということを認識。

 

80,000円/月、貯金すればいいんだもんね。

 

こういう考えは経営者にとっては必要なことでしょ。

 

あ、そっか!セフレの利点てお金がかからないことなんだ。

 

〝お金〟というシビアな問題を避ける為にセフレがいるんだ。

 

互いに金がかからず性欲を満たしてくれる便利なやつという、

 

利害の一致関係がセフレなんだね。

 

しかしつくる手間隙が面倒そうだね。

 

ま、俺も女の子遊び少しは控えるかな。

 

 

切実…

今日めっちゃ老けてる💧

 

額のしわくっきりだ。

 

顔色わるっ!!

 

日に日に調子いいときのスパンが短くなってる。

 

あちゃ〜。

 

どう比べても年下に勝てん。

 

う〜ん、モチベーション下がるなぁ。

 

もう若くないと思い始めたら、

 

どんどん老化が進む気がする。

 

現実を受け止めたくない。

 

お手入れなんて気休めにすぎない。

 

切実だ…

 

カワイ子ちゃんよ、ウソでもいいから「めっちゃお若いですよ」

 

と言っておくれ。

 

そしたらおじさん喜びます。元気になります。

 

同情だとおじさん気持ち沈んだままです…

 

ますます老け込みます。

 

こりゃ美化年計画を立てんといかんなぁ。

 

 

✨WORST10にノミネート✨

某餃子店でご飯を食べていた時のこと。

 

隣に若い女性二人がやってきた。

 

二人とも髪は長めで茶髪色、

 

お目めはパッチリアイメイク、

 

唇は濃いめの赤ルージュ、

 

高身長に細身のジーンズ、

 

フサフサコートのドフラミンゴファッション…

 

と、モデルさんのような水商売系のようなべっぴんなお二人。

 

「お腹空いたね〜」

 

「そうだね〜」

 

等と言いながら、注文が決まりコールベルを鳴らす。

 

店員がやって来る。

 

店員「ご注文お伺い致します。」

 

女性「餃子一皿お願いします。」

 

店員「…」

 

女性「…」

 

店員「以上でよろしいですか。」

 

女性「はい。」

 

えぇーーーーっ!!?

 

なんと彼女等は、二人で餃子一皿しか頼まなかったのだ。

 

ウソだろおいっ!!

 

「お腹空いたね〜」って言ってたじゃん。

 

一皿で足りんのかよ。

 

つーか食べる必要なくね。

 

それから彼女等は運ばれてきた餃子一皿を二人で完食し(一人当たり三個)、

 

「美味しかったね〜」

 

「そうだね〜」

 

等と言いながら、俺より先に店を出て行ったのである。

 

よく思うのだが、女性ってほんと食べないよね。

 

一緒に食事とかしても量少ないし、しかも上品に食べやがる。

 

もっとガツガツ美味しそうに食べればいいのにっていつも思う。

 

こりゃ、女性の嫌いところベスト10にノミネートです。

 

にしても餃子一皿はありえんだろ。

無限の可能性

英語の必要性を感じ、ネットでちょっと調べものをしていた。

 

ある記事を見てふと思った…

 

中1〜高3まで、英語学習に費やす時間はおよそ900時間らしい。

 

単純に一学年で150時間、勉強する計算だ。

 

900時間÷6学年(中1〜高3)=150時間

 

男性が一日一回30分、オ◯二ーをするとなると、

 

年間で182時間オ◯二ーに費やす計算になる。

 

30分(0.5h)×365日≒182時間

 

これがもし、一日二回朝晩する人であれば倍の365時間となる。

 

つまりはもの凄く膨大な時間をオ◯二ーに捧げている訳で、

 

オ◯二ーを我慢することで、英語の勉強ができる…

 

新たな時間の使い方ができるということである。

 

だが、オ◯二ーを完全規制するのは不可能である(恐らく…ちなみに僕は絶

 

対無理です)。

 

しかし、一日二回だったのを一回に減らすことは可能なのではないだろう

 

か。

※僕が365日毎日朝晩オ◯二ーしているワケではありませんのでご理解を。

 

そすれば年間182時間もの時間が生まれ、一学年分もの英語を学習することも

 

可能である。

 

✨素晴らしい!!✨

 

という、オ◯二ーには無限の可能性があるということを再発見してしまった

 

今日この頃なのである。