環境適応力を身につけましょう
都会ではいたるところで英会話が行われている。
正社員だろうとアルバイトだろうと、お店の店員さんは皆英語を話している。
もともと都会育ちの子らは、常日頃から英会話を聞いているから、自ずと英語の必要性と利便性を直に感じて育つワケだ。
一方で地方育ちの子らは、日常に英会話が流れていることはまずない。
だから英語の必要性が分からない。使う場面が思い描けない。
恐らくだが、地方育ちの子らと都会育ちの子らとでは英語の学力に物凄く差があるはずだと勝手に推測する。
都会であれば英語を使う場面はいくらでもあるのに、地方では全くない。
そんなこと微塵も感じず分からずに英語教育を受けてる地方の子らが可愛そうに思えた。
だって地方の子らにとって英語学習は試験に受かるための手段でしかないだろ。
都会の子らは日常で英語を使う場面をイメージできるのだから。
この差は大きいような…
生まれ育った場所に末永く居座るほうがやはりいいのか…
今日は素敵なお言葉お2つに出逢ってしまった。
①「人間は、最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄える」徳川家康
②「マンガだっていきなり成功はしません。セックスだって同じことです」水木しげる
①単純明快ポジティブにお金を増やす方法論がこれだ!と、いい言葉だと思ったら、まさかの家康公の言葉(笑)
②水木先生が発しているってのがなんかウけた。でも深い… いや深読みしたくなる(笑)